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平成26年11月6日(木)
*日臨心デコ*メルマガ第57号をお送りします!
15日の第50回定期総会に向けて、「総会議案書」を読み解いています。
今回から、「50回総会議案書」第2・3号議案(『臨心研』52-1,p76〜80)
を作文した者の <不実(作為的・不公正)> な姿勢の析出を踏まえ、
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「2013年度会計報告」の<不適正記述>を報告し、修正を求めます。
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●◎● 会計報告(第2・3号議案)の問題箇所 ●◎●
1) 20期会計管理状況についての、印象誘導的評価の記述。
2)「学会認定資格検討委員会費」(「資格学会認定資格委員会」は誤記)
に関わる、「心楽の会」費用立替の経緯についての憶測に基づく記述。
2−1) 調査方法への疑義:前暫定会計担当への問合せを行わない。
2−2) 当費目の担当責任者(現在は退会)の本件に関わる申告の
修正願いを無視し、修正申告以前の説明文を無断で掲載。
2−3) 個人名を掲げ、その者の内面的心理状態に関わる憶測を
批判的論調で記し、その者の名誉を毀損した。
3) 「関西委員会」が、「(年度初めより)活動出来なかった」との
事実を歪曲した記述。
4) 運営委員会予算算定方法についての、恣意的な事実誤認、或いは
空想に基づく、断定的かつ誹謗論調に類する記述。
5) 会員への郵送代支出増に関する、論理的に不整合な理由(言い繕い)。
6) HP委託費約8万円の新たな支出は、本来、運営委員が担当することで
小額(年額税込5千4百円)或いは不要となるのだが、これを取り繕い、
「(支出額を)抑えた」と記した。
7) 以上の不適正な憶測記述を含む文章の文責者は、「事務局」と記され、
これを起草した者等の氏名が無く、意見の責任所在が秘匿されている。
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以上の主要な問題点の「21期」に対する指摘と修正要求については、
本年9月10日付鑑文とともに郵送で届いた、パンフレット冊子版
「2014年度総会議案書」の落手直後から、戸田は行ってきました。また、
9月27日の谷奥氏との会合(陪席:渡辺暫定幹事、酒木保20期委員長)
にても、口頭で、これらの指摘と修正要請を助言しました(録音記録有)。
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しかし、この戸田からの要請内容が、顧みられることはなく、
これら <事実誤認と取り繕いに満ちた、不公正な記述群> は、
<一つとして、書き改められることがないまま>、
『臨心研52−1』に、 <恒久記録> として掲載されました。
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第2号議案の会計報告文を、書き記した者、それは誰か?
★★ その人物こそ 「21期」を陰で操る 首魁 <策謀家> ★★
次号から、これら不適正な項目について、順次説明を行っていきます。
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国家資格化法案の現国会での先行きは、依然不透明です。
そのため、第1号議案の当法案関連記述への言及は一旦先送りし、
第2・3号議案の不適正な記述の修正要請を、続けて行います。
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心理専門職国家資格化問題は、
向精神薬多量処方に依って存立する、
医療と福祉の裏側の利権に深く関与します。
「21期」を裏で操る首魁らと、これらの利権との
浅からぬ間柄を暗示する資料が手元にあります。
現在、その当事者に公開の許可を求めております。
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「2014年度議案書」の問題点(概要)を、デコHPに掲示しています。
こちらもご参照ください。
http://ck.acemail.jp/nSHG2jN1/Nuxr/
デコのフェイスブックです。
http://ck.acemail.jp/Um8XwsXT/Nuxr/日本臨床心理学会d?construction/1443364212610897?pnref=lhc
20期運営委員会事務局長・運営副委員長・暫定会計担当 戸田游晏
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みなさまからのご意見をお待ちしています。