機関紙・クリニカルサイコロジスト176号が発行され、お手元に届いていると思います。
問題が山積の困った広報紙となりました。
・計画的に復帰した守旧派が、総会の事情で立候補を決意したかの如き作文
・本文に掲載すべき選挙報告が、別紙として添えられている(前回と同内容:滝野監事あいかわらずの虚偽証言)
・役員の一覧に監事の記載がない
・地方委員会の研修委員会への統合が、理由も示されずに通告されている
・編集委員会の活動報告がなく、遅れている機関誌『臨床心理学研究』発行のめども分からない
・素人でもできるホームページ管理の業者委託で無駄遣い宣言(HPはまだ放置)
・その他たくさん!
このたびは、ファイルの送信をやめ、全会員に紙で郵送されました。
紙の媒体では保管がむずかしく、すぐに散逸するし、内容検索もできません。
我われ日臨心デコでは、スキャナでPDFを作成し、問題点の指摘を書き込んだうえここに掲示しています。
*注釈入りPDFファイル=クリニカルサイコロジスト176号
[文責:實川 幹朗]