暗闇に洪水が。。。。

 

暗闇に洪水が迫っている。。。。。。Après nous …

8月10日の総会は、会則第13条を無視し、
十分に討論をしないまま役員選の投票を強行した。
論ずべきことは、山ほどあった。
「臭いものに蓋」!
議長団と選管が結託し、強行採決(投票)を行なった。
委任状を含めた数の力で押し切りった。
まるで昔の自民党政治。
必要なら夜を徹してでも徹底的に討論するが、
決して排除はしない

(吉田昭久)
それが臨心の「よき伝統」ではなかったのか?!

「対峙する」と豪語していた人も逃げた。
言われて困ることがそんなに多かった。。。。。
新しい人たちは排除され、数十年来の昔の仲間が寄りあった。
同じ顔ぶれの多選に継ぐ多選!!
かつて清かったはずの流れがが、なぜここまで淀み、腐ったのか?!
嘘を吐いて運営の妨害をした人たち、仕事をしなかった人たちが
堂々と再選
された。
改革に尽くした人、改革を訴えた人は落選。
新しい人材が去って行くのは、もうデジァヴューの如き事実!
このような学会に、もはや未来はあるはずかない。
これを「全世界に」訴える。


恥を知りたまえ!!


實川 幹朗

暗闇に洪水が。。。。」への3件のフィードバック

  1. どちらの側でもありませんが、スラップニャンさんのブログ、わかりづらいです。

    事実と意見・主張が混在しているので、たとえ事実であっても、「スラップニャンさんの一方的な意見なのだろう」と思われ、第三者は信用しないでしょう。

    それに長文すぎてフォント装飾がふんだんなので、すごく感情的にみえます。
    第三者であの文を読みたがる人はいないと思います。
    思想活動家の街頭演説ならいいのかもしれません。

    もう少し淡々と、事実と意見を分けて書いたらいかがでしょうか。

    1. 吉田昭久様、

      戸田游晏です。
      昨年9月の水戸大会直前にご投稿を賜りました、
      貴殿よりの拙ブログに関わるコメント文がありましたこと、
      本日、他用の折にたまたま、否ようやく、と申しましょうか、
      實川氏より、初めてお知らせを頂きました。

      實川氏も拙ブログにつきましては、
      この吉田様と同様の批判の念をお持ちとのことで、
      ご自分の記事のコメント欄にも関わらず、
      承認されたとのことでございました。

      そのため、本日まで、わたくしは、貴殿からのご批判を
      拝読することなく、拝受のお返事も致せず、
      まことにご無礼をいたしましたこと、深くお詫び申しあげます。

      しかしながら、わたくしは、貴殿のこの文面を一読しまして、
      真に遺憾ながら、わたくしが貴殿にお送りした拙ブログの貴殿に
      対しての公開質問状への、こちらからの問題提起を全く無視黙殺し、
      かつ、表面はお為ごかしを装う、藤本豊氏(全心協副会長の職位を
      何故か、日心連の報告文書内から在任当時の記述より改変)に見事に
      代表される日臨心運営委員の方々の常道、お馴染みのお家芸たる
      〈対立者への批判のステレオ様式〉を看取致しました。

      訴訟に関わる第三者を名乗られるのは、全くのところ、貴殿のご自由
      でございます、が、わたくしに対し、直接のコンタクトを避け、
      わたくしと日頃敵対関係にある實川氏の文面のコメントに投稿なさる
      などという手段をお執りになられましたのは、日頃おっしゃってこられた
      ご高邁な貴殿の言辞を想うにつけ、まことに甚だ残念至極でございます。

      わたくしの貴殿への真摯な問い掛けへの回答を、このような戯けた、
      日臨心お家芸へとすり替え等をなさることなく、直接に、わたくしと
      文字通り真剣を携えてのご対峙をなさいますよう、お薦め致します。

      わたくしのブログアカウントに対して、コメント欄を通さずに、
      直接にコンタクトを取ることが可能であることは当然ご存じでしょう。

      以上、ついさきほど、わたくしのブログに関しての、吉田昭久殿よりの
      ご親切極まりなき、ご講評を初見致しましたこと、ここに、真に具に
      承りましたこと、お知らせ申し上げます。とともに、それ相応の念を
      進上仕りました。なにとぞ篤とご承知おきくださいませ。

                           戸田游晏拝

  2. 吉田昭久様、
    追記いたします。
    貴殿は、「どちらの側でもありませんが」とお記しですが、2015年11月23日の、谷奥氏らが東京にて開催した、「臨時総会」にて、貴殿は、東京国分寺市在住で、山本勝美氏が、学会支援センターが管掌する本学会入会手続きを無視して、一括入会登録事務を行った30名余りの臨時総会直前入会者のお一人、SS氏に議決権を委任されています。
    当該会員は、戸田の永久除名に票を投じた方であることは、この入会事情から確実と見做されます。
    従って、貴殿、吉田昭久氏は、戸田を本学会から永久に排除することに賛成され、この件が1000万円の賠償請求提訴、訴状の一項目となっていることを、ご確認頂きたく存じます。
    なお、原告の亀口代表の指示の下、谷奥氏が、この委任状の写し一覧を、大阪地裁に証拠提出したことで、わたくしたち被告は、この事実を知る事ができました。
    この点につきましても、亀口氏ならびに谷奥氏に宜しくご確認くださいませ。

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