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平成26年11月5日(水)
*日臨心デコ*メルマガ第56号をお送りします!
引き続き、
★★ 「21期運営委」の、会則違反を質します。 ★★
なぜ、
「21期」を名乗る復古守旧派の方々は、
前回の総会議事録つまり、前49回総会の「議決事項」を、
「クリニカルサイコロジスト」<紙>と
『臨床心理学研究』<誌>での「公示」を行わずに、
印刷した単票(紙切れ1枚)を郵送したのか?
この明らかな違反行為の、真の目的もまた、明らかです。
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会則17条(総会)第5項
議決は、機関誌、紙を通じて会員に周知徹底される。
会員は、機関誌、紙刊行後2カ月以内に
再審議のための臨時総会の開催を要請することができる。
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本会則は、本店「公式サイト」に、ちゃんと掲示されています。
そもそも、総会の「議決事項」は、
◎ 何のために、会員に、「周知徹底」されねばならないのか?
それは、会員に<再審議を求める機会を保証する>ため。
◎ なぜ、「機関誌、紙を通じ」なければならないのか?
それは、再審議要請権の<有効期限の起点とする>ため。
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……そうです。 みなさん、もうお気づきですよね。
「21期」を称する執行部は、告知を急いだあまり、つい
「議決事項公示」媒体の指定(誌、紙)に背いたのではない。
「未審議議案」内容を、うっかり書き忘れたのではない。
単純ミスで…、 つい…、 うっかり…、………ではなく、
●●● 意図的な、強い意志に基づく <策略>を用いて、 ●●●
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会員から、 <再審議請求の権利を、 奪った> のです。
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★★ <会員の権利を蹂躙>してまでも、復古守旧派の方々は、 ★★
★★ 本学会を、意のままに、支配し続けたいのです!! ★★
これを、<独裁>と呼ばずして、なんと形容できるのでしょう?
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国家資格化法案の現国会での先行きは、依然不透明です。
そのため、第1号議案の当法案に関連記述への言及は先送りし、
次号から、第2号議案の不適正な記述を修正していきます。
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「2014年度議案書」の問題点(概要)を、デコHPに掲示しています。
こちらもご参照ください。
http://ck.acemail.jp/vELFE9MI/Nuxr/
デコのフェイスブックです。
http://ck.acemail.jp/pKizgMHC/Nuxr/日本臨床心理学会d?construction/1443364212610897?pnref=lhc
20期運営委員会事務局長・運営副委員長・暫定会計担当 戸田游晏
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みなさまからのご意見をお待ちしています。