「21期運営委」を称す方々は、『臨心研』52-1,p72に自ら記されるように、
20期からの引継ぎを、拒み続けておられます。そこで仕方なく、
<20期運営事務>は、依然<20期>が維持せざるを得ません。
本メルマガの送付は、会員への会務情報公示の責務に基づく、
20期事務局の学会事務「広報」の一環です。
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成26年11月3日(月)
*日臨心デコ*メルマガ号外をお送りします!
15日の第50回定期総会に向けて、「総会議案書」を読み解いています。
第1号議案「中間活動報告」の不可解の洗い出しは核心へ…。その前に、
★★ 会員のみなさまへ ★★
本メルマガは、廃絶を強いられる危機に瀕しています。
<事実の公表>を、「誹謗中傷」と、(その根拠も示さず)
一方的に断ずる「21期」を称する人々は、
異論を封じ、問題の核心を隠そうとしています。
ここに、警鐘を鳴らします。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
先週末からの連休中、本メルマガが朝刊と夕刊の、
2号体制になっていることを、わずらわしくお思いの方が、
いらっしゃるのではないかと、戸田はたいへん心配しています。
発行の頻度を上げざるを得ないのには、わけがあります。
いまのうちに、できる限りの会務情報開示をしておかなくては、
いつ、このメルマガがお送りできなくなるのか、 つまり、
会員のみなさまのリテラシーに資料として寄与できるのは、
いつまでなのか、の瀬戸際に、いま立たされているからです。
戸田は、来る15日の総会議決結果への所感を最後に、
本メルマガから退場致します。 ですので、いましばらく、
会員各位の<良心>に向けての訴えを、お送りさせて頂くことを
ご寛恕いただけますよう、伏してお願い申し上げます。
平成26年11月3日
20期運営委員会事務局長・運営副委員長・暫定会計担当
戸田游晏 拝
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□