平成25年12月29日(日)
*日臨心デコ*メルマガ第24号をお送りします!
今年もあと2日。寒さと眠気に弱いメルマガ担当
パートのおばあ上月です (=^ ^=)。○
19号から、未だ回答を頂けない21期運営委への、一般会員(20期役員)
からの要望書・申し入れ書を、直近のものから時系列を遡って、公開中です。
今回は、20期第四回運営委員会議決に基づく「情報公開請求」です。
この請求に対して、12月24日(19号送信日)に至るまで請求先である
谷奥委員長ならびに菅野事務局長からの応答は、一切ありませんでした。
そのため、19号以後に、21期運営委員会よりの回答を頂けていない
主要な申し入れ書・意見書・質問状につき、本メルマガにて会員の方々
に公開させて頂くことに踏切りました。
みなさん、これらの文書をご吟味頂き、21期運営委は何故、これらを
無視し無回答を貫き続けているのかを、お考えになってみて下さい。
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《闇に葬られつつある/葬られた意見書:その6》
発信日時: 平成25年11月10日 9:15:52
件名:21期運営委員会議事録およびML開示を求めます
宛先:学会支援センター経由:谷奥委員長・菅野事務局長
送付本文(以下)ーーーーーーー
学会支援センター
北脇さま
いつも大変お世話になっております。
本案件は、20期運営委員会の申し合わせでは、
「事務局長を通じて」とのものですが、
菅野事務局長が執務監理能力不全にあられる虞を推し量ります
故を以て、先にお送りした、臨時総会開催決裁願いと同じく、
谷奥委員長宛てにお送り頂きたくお願い致します。
なお、ご送付いただけました書状の一切についてのお返事が
いただけませんことが、
運営委員会自体の運営執行機能不全を図らずも
会員に広く示さざるを得ない状況となっております。
その芳しからぬ印象を会員に与えるのは、
運営委員会の執行効力を損なうことを、
重ねて谷奥委員長に宜しくお伝えくださいますように
重ねてお願い申し上げます。
以下の文書を谷奥委員長にお取次ください。
戸田游晏拝
・・・・・・・以下本文・・・・・・・・
日本臨床心理学会
21期運営委員長谷奥克己殿
事務局長菅野聖子殿
8月10日以降、当方は、20期役員よりの助言・進言等を
菅野21期事務局長に致して参りました。
それらは、当初は20期MLを通して、
後ほどには学会支援センター取り次ぎにて、
すなわち21期運営委員会が決められた
正式な伝達ルートに則して伝達頂いております。
それらのうちの極く一部に対して、
菅野事務局長からの回答が二三ありました。
しかし、遺憾ながらそれらは、形式的かつ不誠実、すなわち
内容的に実効性に乏しいものと申し上げざるを得ないものでした。
果たして21期の運営委員会におかれては、
20期の前任役員からの助言・進言を如何様に裁量し
取り扱っておられるのでしょうか。
国家資格化等が審議され、その結果如何によっては、本学会の方針を
早急に確と打ち出して行かねばならないこの時機において、
執行部の内々の機能不全は、
会員の信頼を著しく損なうこととなりかねません。
公式HPの再開さえなされず、情報開示を否み、
運営委員会の窓口・スポークスパーソンとしての
菅野事務局長の事務監理能力の欠如を公に示し、<執行部内部の
「コップの中の嵐」さえも、適正に処理することができない>
という、21期運営委員会の監理無能力を公示し続けることに
陥ってはいないでしょうか。
これらの課題について、21期運営委員会内部においては、
相応の検討がなされているにも関わらず、
それが公になっていないということであるのかもしれません。
しかしながら、その審議の経過報告がない以上、
会員間に不信感とネガティヴな推測が高まる可能性が否めません。
これらを打開し、「誤解」があればその「誤解」を解くべく、
21期運営委員会内審議の内容を明らかにしていただきたく、
お願い致します。
その一方策として、このたび、以下の21期運営委員会議事録および
21期運営委員会メーリングリストの開示を求めます。
開示範囲:
8月11日以降に戸田からの発信した全ての文書についてに関する
審議事項および各委員の発言。
すなわち、戸田が発信した助言・進言・提案・調査報告一切、
戸田からの20期MLへの投稿および、
菅野事務局長ならびに谷奥委員長宛ての全ての書状について、
運営委員会内で審議された全ての内容について、
感想・所感を含めた全ての審議内容
これらの開示を求めます。
以上本件は、20期第4回運営委員会第三号議案
「運営委員会執行状況の会員への情報公開について」議決事項
(12月1日16時〜17時に審議・決定)に基づく請求です。
この決定においては、「事務局長が運営委員会に逐次募る」
とされておりますので、菅野事務局長にも併せて請願致すものです。
20期事務局長・運営副委員長代行 戸田游晏
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以上の記述の舌鋒や語り口を不遜との印象を抱かれ、旧来からの知己が
21期の運営委員となられている方々にとっては、あるいは、
このような文書に忌避感を持たれる向きもあられるものと拝察します。
しかし、これらの文書は、8月中旬以降、最長4ヶ月に及ぶ、
21期執行部からの無視・黙殺、無回答のというご対応の果てに
その21期役員方の姿勢に抗してやむなく書かれたものであることを、
なにとぞ、ご高察頂きたく願われます。
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税金を搾り取られて黙っている「静かな多数者」のままでいいのでしょうか。
「王様は裸!」と言える人の数が過半数となるには、他力本願では危うい。
日臨心運営委の病いは、日本社会の末期症例の切り出し標本!
みなさまからのご意見をお待ちしています。
日臨心デコメルマガ担当:上月宝珠(=^・^=)
★日本臨床心理学会デコ
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日本臨床心理学会20期で生起した問題群資料集
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