平成25年12月24日(火)
*日臨心デコ*メルマガ第21号をお送りします!
雪崩の如く進む軍国化、NHKも既に自主規制、国家統制の闇落ちる年の瀬
メルマガ担当パートのおばあ上月です ○ 。(=^^=)。○
19号から、未だ回答を頂けない21期運営委への、一般会員(20期役員)
からの要望書・申し入れ書を、直近のものから時系列を遡って、公開しています。
これらは全て、菅野21期事務局長のご通達により、学会支援センターへの
お取次をお願いして提出されたものです。
なお、舌鋒や語り口を不遜との印象を抱かれ、忌避感を持たれる向きの御方も
いらっしゃるかもしれません。しかし、8月中旬以降3ヶ月にも及ぶ、
21期執行部からの無視・黙殺、無回答のというご対応の果ての書状であることを、
どうぞ、なにとぞ、ご勘案いただきたく願います。
今回も、未だ闇の中で進められる機関誌編集業務への意見書。
《闇に葬られつつある意見書:その3》
学会支援センター取り次ぎ願い発信日時: 平成25年12月16日3:12:48
表題:機関誌51−1号記載原稿校正ゲラをお送りください
・・・・・・・以下本文・・・・・・・・
日本臨床心理学会
21期編集委員長鈴木宗夫殿
事務局長菅野聖子殿
前略、
8月10日までに、機関誌次号の編集スケジュールを監理した者として、戸田は、
機関誌51−1号の刊行が遅延していることを非常に憂慮しております。
当該号への記載予定原稿は、既に総会開催前にファイルの状態で準備されており、
選挙結果報告と総会議事録および第一回運営委員会にての役員役割決定等を掲載
するのみまでの、準備を整えておりましたことは、編集委員長におかれてご承知
のことと存じます。
CP176号に別紙添付の総会報告文書類の訂正校を含めて、これらの文書類の
作成者に対して、校正用のゲラが送付されて然るべきとお待ちしておりますが、
未だに、酒木前運営委員長、實川前編集委員長、前事務局長戸田は、これを落手
いたしておりません。
これら25年度定期総会でなされた20期の事業報告を、51−1号に掲載する
となれば、各文責者に校正を求めねばなりません。
これは、戸田のスケジュールでは、8月中に提示、9月末日までに発送完了を
目指しておりました。投稿論文の査読進捗状況等との兼ね合いなどがあるかも
しれませんが、CP176にては、本来あるべき編集委員会報告がなく、全く
編集委員長以下担当委員の懈怠と推測されても、申し開きが叶うでしょうか。
現況の理由説明無きままの発行遅延は、一般会員・購読会員の不審感を拡大し
かつ、21期運営委員会への不信任の感をさらに増大する虞があります。
速やかにゲラを各執筆者に送付頂きたく要請致します。
20期事務局長戸田游晏
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たとえ国政を動かすのは難しくても、
日臨心は、会員が皆で本気になれば、必ず変えられる。
変えることができるは、
年会費を払い、実質的にこの学会を支えてきた
皆さんお一人お一人なのです!
税金を搾り取られて黙っている「静かな多数者」のままでいいのでしょうか。
「王様は裸!」と言える人の数が過半数となるには、他力本願では危うい。
日臨心運営委の病理は、現下の社会病理の縮図、雛形!
みなさまからのご意見をお待ちしています。
日臨心デコメルマガ担当:上月宝珠(=^・^=)
★日本臨床心理学会デコ
http://nichirinshin-o.sakura.ne.jp/wordpress/
日本臨床心理学会20期で生起した問題群資料集
http://firestorage.jp/download/f4124b92ebddbad147da4dc424a11acd5a72e4a1
配信の停止は、次のところから行なってください。
https://www.acemail.jp/c/nitirinsindeco/stop/?mail=ratna%40iris.eonet.ne.jp